パチンコには大当たり確率があるため、打ち始めてすぐに当たることもあれば、ハマってしまうこともあります。
そのため、いつ打ち始めても運次第というのはわかっていますが、台を適当に選ぶよりは自分のオカルトに合う台を探しています。
私のオカルトはハマっている台を狙うという内容です。個人的にハマっていると感じる回転数は大当たり確立の2倍の回転数です。
たとえば、300分の1の大当たり確率であれば、600回転以上大当たりがない台は私にとってハマっている台です。
大当たり確率の2倍くらいハマっていれば、そろそろ当たりがやってくるというパチンコのオカルトは、思っていた以上に勝率や収支が良い状況です。
いずれオカルトが通じなくなる時はやってくると思っていますが、それまではこのオカルトを継続するつもりです。
最近気になっているオカルトは、大当たりしている台の隣の台は当たりやすいというものです。
これは、店内で実際にやっている人を目撃しました。大当たりしている方の隣の台を積極的に打っていたので、オカルトを実践していることに気付きました。自分でやってみるのが一番だと思うので、次回のパチンコで実践したいです。